バラ苗専門店イタミ・ローズ・ガーデン 広沢章夫のブログ

能勢ばら園の様子やバラ苗品種のご紹介、バラづくりに関する事など書いて参ります。

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つるバラの誘引(つるアイスバーグ、ローゼンドルフ・シュパリースホップ)

つるのアイスバーグはとても良く伸びて茂ります。
IMG_0291.jpg
植えてから3年の株。植えたときの枝も残してあったので、枝がかなり混み合っています。
今年は、上の方しか咲かなかったようで、手前のフェンス面にも咲くように誘引します。
写真の右下の方には、ローゼンドルフ・シュパリースホップがあります。
下の方は室外機の熱風が当たるので厳しい環境だと思いますが、涼しい地域なので、まだ何とかなっているようです。

まず、枝を結わえてある紐を全部切って、咲く枝(今年伸びた枝)だけにします。
古い枝は一番奥にあるので、無理して引っ張り出すと新しい枝を引っかけて折ってしまいます。慎重に古枝を取ります。
IMG_0296_20151209202809eab.jpg
つるバラの場合、夏にこの状態にしておくと、その後のベーサルシュートの出も良く、枝数を増やすことが出来るのです。
梅雨明けからお盆ぐらいまでにこの作業をして肥料をやっておくと、翌年の花数を増やせて、冬の誘引もスムーズに出来ます。

長い枝は全部上まで誘引してありましたが、ぐぐっと下におろして、フェンス面に誘引します。
先に新しいベーサルシュートをフェンス面に誘引して、縦に伸びている古くて太い枝は後で押っつけて上の方に誘引します。
こうしておけば、来年の夏には開花枝となった古いシュートを根本から取り外すのが容易です。
IMG_0299_201512092041161c2.jpg
[ 2015/12/09 20:48 ] バラづくり | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

広沢章夫

Author:広沢章夫
イタミ・ローズ・ガーデンの広沢章夫です。実店舗「能勢ばら園」で毎日バラ苗作りに励んでいます。



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