バラ苗専門店イタミ・ローズ・ガーデン 広沢章夫のブログ

能勢ばら園の様子やバラ苗品種のご紹介、バラづくりに関する事など書いて参ります。

パット・オースチンのスタンダード仕立て

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9月5日に秋剪定した株。うつむいて、というよりも下向いて咲いています。
花枝は沢山上がっていますが、少しずつ咲いてきています。
蕾の時は上向いてますが、開くにしたがってうつむいてきます。
ティー系の強香品種。
花枝が長く枝数は多いので、特にスタンダード仕立ての場合は剪定や凋花切りの時に
少し深めに切ると良いです。

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イングリッシュ・ローズのスタンダード仕立ては、ロサ・ラクサの根につる系品種(品種名は分からない)が芽接ぎされていて、その太いシュートに各品種が3~4カ所芽接ぎされている手の込んだもの。
ロサ・ラクサの根に芽接ぎされた、スタンダードではない通常の苗よりも良く育っています。
ところが、枝の育ちの割に根の量は意外に少なく、この15リッターの鉢でも植え替えせずに2年目の苗です。根がロサ・ラクサなので培養土の水分量に気を遣う必要があります(特に過湿にならないように注意)が、土替え無しで秋まで良く育ってくれています。

パット・オースチンのスタンダード仕立て
[ 2015/11/04 21:45 ] スタンダード仕立て | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

広沢章夫

Author:広沢章夫
イタミ・ローズ・ガーデンの広沢章夫です。実店舗「能勢ばら園」で毎日バラ苗作りに励んでいます。