バラ苗専門店イタミ・ローズ・ガーデン 広沢章夫のブログ

能勢ばら園の様子やバラ苗品種のご紹介、バラづくりに関する事など書いて参ります。

スタンダード仕立ての2番花

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スタンダード仕立てには、花数が多い品種を接いでます。
早めに凋花切りした苗の2番花が満開。
1番花よりも小ぶりな花ですが、花数は多いのでゴージャス。

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スタンダード仕立て苗
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[ 2016/07/31 21:35 ] スタンダード仕立て | TB(-) | CM(0)

ウォラトンオールドホールとコンテドゥシャンパーニュ

ウォラトン・オールド・ホール
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コンテ・ドゥ・シャンパーニュ
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ウォラトンオールドホールとコンテドゥシャンパーニュ、花はよく似てます。
コンテドゥシャンパーニュの方が退色が早くて、すぐに白くなります。

ウォラトンオールドホールは花枝の長い木立性。
コンテドゥシャンパーニュは半つる性で、シュートの先に花をつけるので、中型のシュラブとして作れます。
ウォラトンはちょっと黒点に弱く、コンテドゥシャンパーニュの方が耐病性は高いと感じます。
が、ウォラトンの苗が輸入苗なので、その違いかもしれませんが。

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ウォラトン・オールド・ホール 鉢植え苗

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コンテ・ドゥ・シャンパーニュ
40cmの大きな鉢植え苗
7号鉢植え苗
[ 2016/07/31 21:26 ] イングリッシュローズ | TB(-) | CM(0)

つるバラの整枝(つるウェンディ・カッソンズ)

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ウェンディ・カッソンズ(ハイブリッドティ)の枝変わり品種。
基本的に一季咲きなのですが、今年はこんなに2番花が咲きました。
7月8日の写真です。
濃いピンクの強香品種で、これだけ咲いてると周囲にダマスクの香りが漂います。

30リッターのスリット鉢植えですが、これだけ育ってると水持ちが半日。
ベーサルシュートは出ていませんが、途中から強い枝が伸び出しています。
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途中シュートまで切り戻して、細い開花枝も整理し、枝を結わえ直します。

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6月の追肥から1ヶ月半たっているので、ちょこっと肥料入れます。

しかし今日は暑い!
バテバテです。。。
[ 2016/07/28 17:06 ] バラづくり | TB(-) | CM(0)

マヒナ'81

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落ち着いたピンクのふわっとした花です。
結構、香りもあります。

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蕾から開ききるまでは早くて、そのあと長持ちする花です。

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比較的直立性で、花枝が長い大輪。比較的病気も出にくいです。
2番花ですが、直径10センチぐらいの大きな花がたくさん上がってます。
ハイブリッドティらしいというか、優雅な感じの品種。

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マヒナ'81 鉢植え苗

[ 2016/07/27 17:55 ] バラ 木立ピンク | TB(-) | CM(0)

散水ノズル

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園内の鉢苗への水やり、毎日3時間から4時間かかります。
散水ノズルによって水やりの効率がずいぶん違うので、これまで色んなノズルを使ってきて、
このノズルがベターでした。
三木のメーカーでZETTOというブランド、手作りのようです。

が、真鍮で出来ていて非常にデリケート、この噴口や本体も何かに当てるとすぐに変形して、
噴水の状態が悪くなってしまいます。
噴口だけパーツで売ってるのですが、値上がりして1個700円もするようになってしまいました。
平均して本体は3ヶ月、噴口は2週間ぐらいでダメにしてしまうので、結構コストが。。。

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モノタロウで発見した良さげなノズル。アステージというメーカーで1,500円ほどと安いのですが、
納期が1週間かかりました。
この手のアルミ+プラスチックのやつって、ホームセンターで買ったのは
すぐに壊れて使い物にならなかったんですが、これはどうでしょうか。。。

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蓮口の大きいのと小さいのがあって、大きい方を試しに買いました。

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ZETTOのノズル。
すでに噴板が少し変形していて、噴水が均一では無くなってきてます。

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アステージのノズル。
噴口は大きいけれど、きれいに均一で直線的に出ます。
プラスチックの噴板なので変形する心配は無いですが、本体の強度が心配ではあります。

早速使ってみましたが、軽くてシンプルでこれはなかなか良いので、蓮口の小さい方も注文しました。
[ 2016/07/27 17:42 ] グッズ | TB(-) | CM(0)

万葉、ダイヤモンド・ジュビリー

万葉の2番花。
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花はブラスバンドに似た色合いで、外側が薄い黄色からオレンジの中輪。
花枝が短めで、たくさん咲いて花持ちが良いです。

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万葉 鉢植え苗

ダイヤモンド・ジュビリーの2番花。
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黄色みの強いアプリコットの巨大輪ですが、気温が高くなると、普通のピンク大輪です。
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ダイヤモンド・ジュビリー 鉢植え苗
[ 2016/07/26 19:23 ] バラ 木立黄 | TB(-) | CM(0)

バラのハダニ対策

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2番花の枝がぐんぐん伸び出す梅雨時期から、特に良く葉が茂った状態の株にハダニがわいてきます。
能勢ばら園では、国道に面した場所(東側)の株からハダニが良く出ます。
中央の奥の方は、黒点が良く出ます。
おそらく、その場所の湿度が関係しているのでしょう。
あと、ビニールハウスの中は何もしなければ絶対にハダニが出ます。黒点は出ません。

ハダニは1週間で世代交代するので、薬は一発勝負です。耐性がつきやすいので何度も使えません。
ハッパ乳剤などの窒息させて退治する薬は何度も使えますが、ハダニの成虫に直接かからないと効果がありません。
ニームはハダニにも効果があるらしいのですが、超遅効性でしかも効果の持続が弱いので、
週1の葉面散布ではあまり効果が上がりません。週2プラス灌水でも使用ぐらいでしょう。
で、結局、毎日良く葉を観察してハダニが出かかったら速攻で専用薬を丁寧に全面散布、
あとは毎日シリンジ(葉の裏に水かけ)で、なんとかしのぎます。
葉がぬれた状態が長く続いたり、地面がぬれたままで夜露が降りるような場合は黒点が広がるので、
水やり・シリンジしても夕方には地面が乾くようなタイミングでやります。
ハダニは水に弱いので、これで大体葉を落とすのは回避出来ますが、
10月後半から11月、水やりの頻度が少なくなってきた頃、涼しくなって安心してるとまた出てきます。
薬はそのときにまた使うので、それまではシリンジでなんとか抑えるのが良いでしょう。
ハダニは、早期発見が特に重要です。
[ 2016/07/25 20:41 ] バラづくり | TB(-) | CM(0)

グラニー

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薄ピンクの中輪房咲き。2番花がたくさん咲いています。

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1番花よりもだいぶ小ぶりな花です。

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今日は曇りで夕方の撮影のため、花が浮き上がった感じになりました。

鉢が・・・シャビ-ですねぇ。。。
四季咲きの小型シュラブです。
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グラニー 10号鉢植え
7号鉢植え

スタンダード仕立てもあります
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グラニー スタンダード仕立て
[ 2016/07/25 19:58 ] バラ 木立ピンク | TB(-) | CM(0)

サー・エドワード・エルガー

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ショッキングピンクでダマスク系の香り。四季咲きです。
春よりも2番花の方が少し小ぶりですが濃い色になっています。

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枝は細めながら上を向いて咲きます。
なかなか良い品種だと思うんですが、オースチンのカタログでは追加品種扱いになっています。

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ベンジャミンブリテンとエルガーはイングリッシュローズであるんだけど、
ホルストは無いんですよね。。。

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サー・エドワード・エルガー 10号鉢植え

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サー・エドワード・エルガー 8号鉢植え

[ 2016/07/24 20:16 ] イングリッシュローズ | TB(-) | CM(0)

動噴のフレーム修理

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1ヶ月ほど前から動噴積んで運転してるとカタカタ音がするようになって、
ベルトカバーがエンジンに当たってる状態だったのはわかってたんですが。。。

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アルミのフレームが真ん中で破断してるではありませんか!
ポッキリ。
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これによって、エンジンと動噴がひっついてたんですね。

早速、購入した農機具専門店の秋田屋チェーンソーさんに持って行きましたが、
修理は不可能、フレームの取り替えになるようで、しかも現行品では無いためオーダメード、
フレーム代3万円プラス動噴・エンジン載せ替え工賃がかかるって。。。
社外品だともっとでっかくなってしまうし。

アルミだから高くなるのはしょうが無いとは思うけど、これってそもそもフレームの強度が
明らかに足りてない設計ミスだと思うんです。
どう見ても破断した部分1カ所に荷重が集中するようになってて、補強が全くない。
オーダーメードで同じもの作っても、これじゃぁまたすぐに同じ事になるのは必至。

車だったらリコール対象なんでしょうが、5年前のセット動噴ですから、補償なんてのもありません。
仕方が無いので、自分で修理してみることに・・・
溶接は道具持ってないし、ましてやアルミなんで無理です。
とりあえず金属用の強力接着剤で・・・とも思いましたが、また強度が不安なので、
補強材を取り付けることで何とかしようかと。
早速、隣のホームセンターコメリで、金物素材とボルトを買ってきました。

エンジンと動噴そのままでは作業出来そうに無いので、降ろすことに。
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最初にベルトカバー外したら・・・
ベルトが斜行してる。。。やば。。。この状態でだいぶ使ってました。。。

とりあえずエンジンと動噴降ろしてフレームだけに。
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アルミは柔らかいので、単純に破断してるだけでなくて、フレーム全体がゆがんでて、
しかも破断面はパイプが伸びてしまっているので、削って押したり引っ張ったりでゆがみを修整するのに一苦労。

なんとかゆがみを直して、金物を切ったり削ったり穴を開けたりで作って取り付け。
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一応、直ったようです。ベルトもほぼまっすぐに。
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破断したアルミのパイプは、結局そのまま。

ベルトカバー取り付けてみてエンジンかけても、カタカタ当たる音は無くなりました。
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修理の材料代は1,000円かからんかったけど、えらい時間がかかってしもた。。。
[ 2016/07/23 19:28 ] グッズ | TB(-) | CM(0)
プロフィール

広沢章夫

Author:広沢章夫
イタミ・ローズ・ガーデンの広沢章夫です。実店舗「能勢ばら園」で毎日バラ苗作りに励んでいます。